マイプロ炎上事件から見る日本文化

時事

毎度お世話になっております、エテルナ京都店スタッフ尾股です。

トレーニングを嗜む方、少なからず各社プロテインを愛飲している方なら存じ上げているであろうマイプロテイン社。

圧倒的なコストパフォーマンスと味のヴァリエーションの豊富さで安価でタンパク質を大量に摂取したいトレーニー(トレーニングを日頃から行う人のこと)から大きな支持を得ておりす。

そして先日起こりました「マイプロテイン異物混入事件」。

同社のカーボクラッシャーという商品、いわゆるプロテインバーですが、こちらの商品から大量の虫が出てきたという事件でございます。

事の顛末はと言いますと

カーボクラッシャーユーザーが摂取しようと開封すると大量の虫が出てきた。
→その動画をSNS上にアップ
→マイプロテイン社に情報が届き以下の謝罪内容
https://www.myprotein.jp/thezone/uncategorized/%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%81%a8%e3%81%8a%e8%a9%ab%e3%81%b3/
→大炎上

このマイプロテイン社、イギリスのメーカーでありまして、上記の記事から読み解くに、

「製造上の問題はなく、虫は輸送中に混入したもの」

「混在していた虫に関しては体に健康被害をもたらさない」

「まあうちは悪くないけどなんかごめんちゃいね」

といった内容になります。

そもそも密閉された商品に輸送中虫が混入するってどないやねん・・・と思うところですが、日本のメーカーであれば先ず間違いなく大騒ぎになってしまう事件、そしてこのような謝罪内容文、該当商品に関しての処分は消費者任せ、大炎上するのは無理もありません。

そもそも海外に於いてこうした商品に虫が混在することは多々あるそうで、パスタなんかにも混在していた話なんてのもあります。

海外では余り気に留める事でもないとの事で、上記の謝罪文になったのではないかと思います。

そもそも安価で提供できるという事は製造の過程で撹拌の部分を簡略化したり省いたりなんかでコストを抑えてるわけですから、メーカーからすれば当然っちゃ当然みたいな感じなのかもしれません。

しかし日本は品質管理大国、このような事態は先ず大事件となりますから、謝罪文の内容も相まって今回の大炎上騒動になったわけです。

そしてこのような海外の常識と日本の常識の差のギャップに日々頭を悩ませているのが貿易商社。。。

苦悩のツイートも話題になりましたね。。。

返品作業にも大変な労力をかけますし。。。

そして今回のマイプロテイン社は日本の商社を咬ませているわけではないので消費者センター等も対応に苦慮している所であります。

マイプロテインに限らずですが海外サプリ製品、海外個人輸入薬品関係は非常に安価なものが多くあります。

もちろん値段の面でお得に買えるのは良い事ですが、何かあった時に対応に困ってしまうのがネック。品質をある程度確保したいのであればやはり国産に拘るのが良いのではないでしょうか。

文化的な面からもしっかりしていますし。

それではまた次回。

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